「ワンハンドナポプロジェクト in 藤棚」ありがとうございました&改めてワンハンドナポプロジェクトとは?


©️星羊社さま撮影

日本ナポリタン学会10周年記念企画の一環と勝手に位置付けている「ワンハンドナポプロジェクト in 藤棚」は11月3日(土)藤棚デパートメントにて好天に恵まれ多くのお客様にお越しいただきありがとうございました。

当日は「藤棚ヘソ祭り」が開催された藤棚一番街、粋な老若男女が御輿を担いで賑わいました。

この藤棚一番街にほど近い、創業90年になろうかという老舗パン屋「ムカヰベーカリー(バーデンバーデン)」さんの長ロールで「ナポリタンドッグ」を作りました。麺は日本ナポリタン学会推奨商品である「ボルカノ」の2.2mmを使用し、ケチャップはパンに負けないように濃い目を意識して「カゴメトマトケチャップ特級」を使用しました。

たかがナポリタン、されどナポリタン、なわけで、美味しいナポリタンを作るだけでもだいぶ手間がかかるものですが、それをさらにロールパンに挟む作業が加わりますのでなかなか難儀です。某全国チェーンのワンハンドなクイックフード店で10年以上勤務していて良かったと思ったのはこの時でしたが、とは言え均一に、綺麗に挟むのは大変でした。見栄えは良かったのかどうかわかりませんが、ご愛嬌ということでお許しを。どれもずっしり詰めてますんで。。。

さて。

このワンハンドナポプロジェクト、なぜそんな思いまでして始めたのでしょう。

①パン屋さんと繋がることでナポリタンを絡めたストーリーを発信したい

我々は元々ナポリタン発祥と言われる横浜の面白さを発信している団体です。ナポリタンの名店を認定店として紹介していますが、その周辺には味わいのある商店街があったり、長年頑張っている専門店もまだまだ数多くあります。その中でパン屋さんに目をつけてみました。パン屋さんのある街で、その街のパン屋さんのパンを使ったワンハンドナポを作って回ってみたいのです。

②パン屋さんでもナポリタンドッグ及びナポリタンロールは減少傾向にある

W炭水化物という点では焼きそばパンと双璧なんだと思いますが、大きな違いはそのまま炒められる蒸し麺に対し乾麺のスパゲッティは茹でる工程があるのがネックかと思います。なのでよほどのこだわりがない限り作るのをやめてしまうケースをいくつか見てきました。チェーン店などでは既製品を使用することでナポリタンが常時メニューにあるので良いですが、ナポリタンは作り手によってこだわり方とか微妙に違うのが面白いんです。そこに時間をかけにくい状況なのかなあと危機感を覚えているところです。

③もっと手軽に気軽にカジュアルにナポリタンを楽しんでいただきたい

ややお行儀が悪いかもしれませんが、スマフォ片手に、マウス片手に、或いはビール片手に、彼女彼氏の肩を置きながらでも楽しもうよ!っていう思いですね。ワンハンド。

ハマスタや日産スタジアムとかで食べられたりしたらいいなあ、なんて。筒香やロペスがホームランで右手ガッツポーズ、左手ナポリタンドッグ、的な(笑)。

以上この三点が日本ナポリタン学会のワンハンドナポプロジェクトの趣旨となります。次回もどこかで行います。どうぞご期待ください!

追記:賛同者のNさん、このプロジェクトのロゴ作ってくれないかなあ。。。

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カテゴリー: イベント, ナポリタン物語, ナポリタン研究所, 活動報告
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